取り組み

SDGsへの取り組み

私たちアクアクララグループは、リターナブルボトルをいち早く採用しリサイクル(再資源化する)、
リデュース(ゴミを減らす)、リユース(繰り返し使う)の3Rに取り組んできました。

おいしい水から健康、ライフスタイル、環境をよりよいものに。
私たちの使命は、いつまでも笑顔でいられる豊かなくらしをお客様に提供することです。
このくらしを現在だけでなく、もっと先の世代にも。未来まで届けたい。
そのために私たちはSDGsの達成に貢献します。
環境に配慮したサービスを行ってきたからこそ、できることがある。
これからも、豊かなくらしに向かって活動を進めてまいります。

SDGsへの取り組み

アクアクララの取り組む課題

「水」を通してみなさまの“生活” “環境” “健康”に関わるアクアクララでは、以下の目標の達成に取り組んでいます。

アクアクララの取り組む課題
アクアクララの取り組む課題

SDGs活動事例

■マイボトルの利用促進SDGs活動事例

弊社は、2020年7月から従業員の紙コップ・ペットボトル飲料利用の自粛を行い、マイボトル利用を推奨しています。全社で取り組むことで、紙ゴミ、ペットボトルごみの削減が進んでいます。

また、仙台市と連携しマイボトルの利用促進に取り組んでいます。

https://www.gomi100.com/mybottle/

マイボトルの利用促進

■ウォーターボトル・ボトルキャップ及びウォーターサーバーのリサイクルSDGs活動事例

ごみを少しでも削減し、私たち自身のあんしんな生活を守るため、アクアクララでは当初からお客様宅より回収した空ボトルを洗浄して繰り返し利用できるリターナブルボトルを採用しています。
また、使い終わったウォーターボトル・ボトルキャップを単に廃棄物とするのではなく、適切なリサイクル事業者へ委託し再資源化することをブランド目標の一つとして掲げ取り組んでいます。
現在、ウォーターボトル、ボトルキャップ、ウォーターサーバーは100%のリサイクル率を達成致しました。
アクアクララではこれからもリサイクル化を使命として継続していきます。

ウォーターボトル・ボトルキャップ及びウォーターサーバーのリサイクル

■各自治体との防災協定SDGs活動事例

アクアクララグループは、北海道から沖縄まで全国各地に水の製造工場があり、万一災害により地域の加盟店が製造・配達ができない場合でも、近隣の加盟店同士がカバーし水をお届けします。
これが、アクアクララが皆様へ提供させていただく、あんしん、あんぜんです。

比べてみよう!
「ものを大切にするリユース編」

アクアクララ全体では、1年間に約1400万本のウォーターボトル(*1)を提供しています。500mlペットボトル(*2)の場合、3億3600万本節約したことになります!

*1:ウォーターボトルは12Lサイズで換算
*2:500mlペットボトル=21.5㎝×14,000,000本→72,240㎞

比べてみよう!「ものを大切にするリユース編」

比べてみよう!
「ごみを少なくするリデュース編①」

アクアクララのウォーターボトルはダンボールを使用せずに配達しています。ワンウェイボトル方式の輸送に比べて、ダンボール(*1) 1400万箱(1年間あたり)を節約しています。

*1:ダンボール(高さ40㎝/横30㎝/奥行30㎝)× 14,000,000本→ 9,240,000㎡

比べてみよう!「ごみを少なくするリデュース編①」

比べてみよう!
「ごみを少なくするリデュース編②」

アクアクララのウォーターボトルでどのくらいCO2削減につながるの?

※1:500mlペットボトルを廃棄するとCO2は157g/本 排出(PETボトルリサイクル推進協議会調べ)
※2:1世帯平均約4,000㎏CO2/年の為、約13,000世帯分となる。(2019JCCCA全国地球温暖化防止推進センター調べ)

比べてみよう!「ごみを少なくするリデュース編②」

比べてみよう!
「資源を大切にするリサイクル編」

アクアクララの使い終わったウォーターボトル・キャップ・サーバーは、ほぼ100%リサイクルを達成。
これからもリサイクル化の取り組みを継続していき、ゴミを出しません。

比べてみよう!「資源を大切にするリサイクル編」

自治体と連携した取り組み

アクアクララ東北は地方自治体と連携したサービスの提供や、お得な情報、SDGs活動の発信をしています。

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